本    名   大川富次郎  1936年(昭和11年)12月31日 父・喜興志 母・ツヤの9番目の5男坊
            として生まれる 兄弟10人(男6人・女4人)
 昭和17年   6歳で鹿児島へ
 昭和23年   山下小学校卒業
 昭和26年   甲東中学校卒業
 昭和29年   鹿児島高等学校3年の時中退
 昭和30年   大志を抱き東京へ  電気技師の資格を取得 のち、政治家の秘書として活躍
 昭和52年   帰鹿  事業家として創業
 昭和58年   海光山慈照院長谷寺・第31世善誉上人より開山を許され、鎌倉長谷寺慈光殿の名称で
           分院として 開山し、仏の教えを説く
 平成 元年   宗教法人妙光山薩摩長谷寺慈光殿としと名称を変更
 無からの逃避―自然破壊がもたらす地球大変動    大川妙光 著作

 「無」とは今の現代社会をさしている地位、財産、名誉…。全ては「無」である。
 神の求める人間とは、今を脱皮すること、すなわち「無」から逃避することである。

 【目次】
 第1章 自然破壊と病気/第2章 神と御霊/第3章 神々の姿と人間
 第4章 先祖及び現代の誤った宗教/第5章  神からの伝承

 【概  要】   
 昭和42年、山形県出身の参議院議員・伊藤五郎氏より紹介され、鎌倉長谷寺と縁を結び、在家修行僧として仏門にはいる。生まれながらの特殊能力を持ちながらも当人はそれを認めようとせず、波瀾万丈の人生を送り、現在の人間界の常識では考えられない別世界を垣間見、また実際にその能力を発揮することを嫌い、平凡な人間として人生を生きる事がもっとも幸せであるとの信念で生きてきたが、昭和58年、俳優・丹波哲郎氏との出会いをきっかけに異次元の世界に本格的に取り組み、禅を組む中で自己の意識を統一し、念を集中することによって自己の意識の世界に他人の意識を取り込み、その取り込んだ者の前世・現世・来世の御霊の本質を解明し、人格・性格・運勢・陰陽などについて指導する力を得る。
 現在、人生相談(病気・家庭内不和・会社経営・その家にまつわる因縁などの一切の悩み事)や個人・会社・団体等への講演を行い多くの問題を解決へ導く。また、異次元の世界からの波長をとらえ、自動書記や言霊などによるチャネリングを行い予言集を編纂し、自然・科学・医学・経済など、これからの世の中の流れを黙示録として説いている。

 【教  義】
 人はあらゆるイデオロギーにとらわれることなく、人として一挙手一投足を大自然の中に調和させ精一杯生き抜くことが大切であり、その中で真の幸せを掴むことを説くのが真の宗教のあり方である。ややもすると、現在の宗教は宗派にこだわり、自宗派の教義を主張するあまり、他宗派を誹謗・中傷し、ひいては排他的となり、他宗派の存在を認めようとはせず独善に陥っている。宗教の根本義は、宇宙(神)の摂理。真の愛、信仰の世界を説く崇高な理念を実践していくものであって、どの宗派もこの根本理念に立脚した教えを説いているはずである。しかし、現実における宗教は現世の人間に対して果たすべき宗教の本分を忘れ、宗派の教義にとらわれ、自己顕示欲の塊となりつつある。そして、人々は我欲に走り、自己中心的になり、今や末法の様相を呈している。その中で主義主張・教義宗派にこだわらず、宇宙の心理・神の教え、また人間を科学的にとらえ、心理、および心裏がもたらす人の病(ストレス)との因果関係について説く。即ち、宇宙即神・即自然であることの認識なくして人間の存在はない。唯一無二の神、宇宙、すべてのものの存在の根本は愛であると説いた。真の愛、それは人類が宇宙の絶対真理の神、宇宙の大神の意思に従い、新しい世の出現の為に改心変革をなす時のエネルギーである。
 心、小宇宙…限りなく広がる空間の実態を体現することである。そこには広大なエネルギー(愛)が充満し、世直しの実現が可能となるであろう事を説く。

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